iPhone6の水没修理をしました。

今日の原宿は、凄い雨の時間帯がありました。
雷も鳴ってました。

19:30過ぎにお客さんが来店しました。

「いらっしゃいませ。どんな状況ですか」
「水没です」
「はい」
「今朝、iPhoneの下3分の1位を水に浸けたままにしてしまって、しばらくは使えていたんですけど...」
「水に浸かっていたんですか、直ぐに取り出したのではなくて...」
「そうなんです。直りますか」」
「水没の修理は、やってみないと分かりません。運に左右されます。お風呂で1時間も浸かっていたiPhoneの電源が入った事がありました。一方で顔を洗う時に胸ポケットから落ちて、直ぐに拾い上げてもダメな事もありました」
「なるほど。やってみないと分からないんですね」
「はい。クリーニング代は5.400円かかります」
「とりあえず、お願いします」
「はい。それではお預かりします」

分解すると、ホームボタンを覆う金属プレートが変色していました。
そして、ホームボタンのケーブルも同じく変色してました。

基盤をクリーニングしてパネルを付けて電源を入れて見ると、電源は入りました。
しかし、画面には水のあとがシミとなっていて、タッチしても反応がありません。
壊れてしまったようです。

こちらです。

iPhone6水没

画面を交換することで、無事に起動しました。
SIMカードを認識し、カメラも問題なく起動しました。

水没後のiPhoneは、バックアップを取るのを忘れずにしてください。
1週間後、2週間後に起動しなくなる事もあるからです。

パネルを開けた様子がこちらです。